2012年10月27日

七日目

最近霊玉をもくもくと磨くのが好きかもしれない。

ちょっと・・・考え事しなくていいっていいのがいいのかも。
うーん。気のせい、だといいんだけど。
さすがにまずいよな。

うん・・・。


そんな俺を眺めてサネルマが意味ありげな笑みを浮かべていたけど、あえて無視した。
精霊でも女性ってなんでこう・・・勘が鋭い、かな・・・。
posted by ちさの at 00:00| 精霊日記ログ

2012年10月20日

六日目


 
 夜、寝る前にストレッチでもしようかと外に出たら、ひときわ明るく輝く精霊を見つけた。
 大きさとしては前腕ぐらい、か。
 ショートカットの綺麗なお姉さんといったビジュアル。
 たれ目でかなりスタイルがいい。


 釘付けになった。


 スタイルがいいっていうのも、一応年頃の男子なのであるのだけども動き方が美しいのだ。
 くるくると回ってみたり、衣装(?)を使ってきらめかせてみたりと舞っている様子が。


「っと」
 目が合った。

 にっこりと精霊が笑う。

[どうなさいました?]

 おしとやか口調で、俺の方にすーっと飛んで近づいてきた。
 炎系の精霊らしい。

「あ、綺麗だったからつい見とれてしまいました」
[ありがとうございます。舞うのは大好きですのでとても嬉しいです。あなたは術師様か何かですか?]
「ああ、俺は・・・」

 挨拶からとりとめのない話をした。
 俺の素性や、家族のこと、撮影のことなど。


 彼女の名前はサネルマと言った。


 30分ぐらい話しただろうか。
 彼女は俺たちの探索に協力してくれることになった。
 


 攻撃の要になってくれたら嬉しいな。
posted by ちさの at 00:00| 精霊日記ログ

2012年10月14日

五日目


 巨大化。
 ちょっとした男としてはロマンのある響きだよな。
 精霊に冗談で話してみたら、快くOKされてしまった。

 ・・・・・・ノリ良すぎだろう・・・。

 ドラマの撮影演出としては大丈夫だとは思うけど・・・。
 アズとタイミングとか相談しておこう・・・。
posted by ちさの at 00:00| 精霊日記ログ